1:ヒジをつく癖がある
考えごとをしているとき、ヒジをテーブルについてほおづえをつく。じつはこれが、汚ヒジをつくる一番の原因といわれています。ほおづえをつくと、ヒジに圧力がかかります。うでのなかでもっとも出っ張っている部分なだけに、一点重視で圧力がかかりやすいため、ほおづえは要注意!
ヒジが黒ずんでしまう原因のひとつが、角質がぶ厚くなってしまうこと。ぶ厚くなった皮膚は、角質層が重なりあって、黒ずんで見えてしまうのです。
ヒジに圧力がかかると、角質がぶ厚くなって皮膚を守ろうとします。刺激によってメラニン色素も生成されやすくなるため、黒ずんだヒジができあがってしまうのです。ヒジに圧力がかかることで、どんどんドス黒くなっていくので気をつけましょう。
2:化繊の洋服ばかり着ている
ポリエステルやレーヨンなど、化学繊維の洋服ばかり好んで着ているとヒジがガサガサになるといわれています。皮膚は洋服との摩擦で、角質がぶ厚くなったり、色素沈着して黒ずんでしまうもの。化学繊維の洋服だと、肌への摩擦はより強くなるのだとか。化繊の洋服を着て動くだけでも、ヒジには負担がかかります。
肌にやさしいコットンなどの天然素材を選ぶと摩擦がおさえられます。洋服だけではなく、ボディタオルやスポンジも化学繊維のものは避けた方が◎。
3:保湿ケアをしていない
乾燥した肌は角質がぶ厚くなって、ガサガサに。とくにヒジは皮脂腺がないので、極端に乾燥しやすい部分なのです。古くなった角質が重なると黒ずんでみえるようになります。年齢とともに、肌のくすみが気になるものですが、保湿ケアで肌に潤いを与えると角質がぶ厚くなることをおさえて、美肌を保つことができるのです。
顔や足は保湿しても、うっかり忘れやすいのが「ヒジ」。かかとと同じように、保湿クリームをしっかり浸透させることで美しいヒジをキープすることができます! ガサガサや黒ずみが目立つときには顔と同じように保湿パックをするのもおすすめです。
4:シャワーだけですませている
角質がぶ厚くなることで起こるヒジの黒ずみやガサつき。入浴すると水分で皮膚がやわらかくなります。そのあとにしっかりと保湿ケアをすれば、黒ずみが気にならなくなるといわれています。いつもシャワーだけですませていると、皮膚がかたくなりやすく、角質がぶ厚くなったり、乾燥しやすい原因に。
入浴する習慣は皮膚をやわらかくして、角質肥大をおさえることにつながります。血行もよくなって、肌の代謝もスムーズになれば一石二鳥です! 肌のターンオーバーを高めて色素沈着を予防しましょう。
5:ゴシゴシこするクセがある
ヒジが黒ずんできちゃったから、ボディスポンジでごしごし洗おう。なんて習慣を続けているひとは今すぐストップ! 入浴でやわらかくなった皮膚をゴシゴシこすると、想像以上に肌に負担がかかります。黒ずんでいるからとゴシゴシ洗いたくなる気持ちはわかりますが、逆効果なので注意しましょう!
黒ずみを改善するためには「とにかく刺激をあたえないこと」が一番です。ヒジは手のひらでやさしく、包み込むように洗うと摩擦がかからずにキレイになります。