えだまめが海外セレブに人気??

「手に持っているのは、もしかして枝豆?」
4~5年前、海外セレブのファッションスナップを見ていた時に、パックに入った枝豆を持ちながら、クールに歩いているハリウッドセレブの画像は、ある意味衝撃的でした。
海外のスーパーでも冷凍の枝豆が販売されていたり、カフェやレストランでもEDAMAMEという文字をちょくちょく見かけるようになりました。
手軽にたんぱく質やビタミン、ミネラルが摂れて、美味しい枝豆は、ダイエット中のおやつとしても人気を博しています。

枝豆と大豆は同じもの

意外と知られていない事実。大豆と枝豆は同じものです。
枝豆を収穫せずに、そのままにしておくと、大豆になります。
食品成分表を見ると、枝豆は「野菜」のグループに、大豆は「豆」のグループに存在しています。
そして、栄養成分にも特長的な違いがあります。

・ビタミンA(レチノール活性当量)
夜間の視力の維持を助ける栄養素です。皮膚や粘膜の健康維持を助けます。

・ビタミンK
骨の健康に役立つ脂溶性ビタミンです。
出血した時に適切な血液の凝固をうながします。

・ビタミンB1
甘いもの、炭水化物、お酒好きな人には特に必要なビタミンです。
炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。ダイエット中には欠かせない栄養素です。

・ビタミンB2
美肌、美髪づくりに必要不可欠です。
皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。

・葉酸
赤血球の形成を助ける栄養素です。
胎児の正常な発育に寄与する栄養素です。

・ビタミンC
美肌、免疫と様々な活躍をします
皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。
一度に摂るよりも、朝と夜というように分けたほうが良いと言われています。

ダイエットのおやつにも枝豆がオススメ

ダイエットは、食事をコントロールしながら、適度な運動をプラスしていくのが良いのですが、カロリー消費が表示される歩数計を見ると、「こんなに歩いているのに、これしかカロリーを消費していないの?」と、がっかりしたことはありませんか?
カロリーを増やすことはとても簡単ですが、カロリーを消費することは、とても難しいのです。特に夏は、代謝が落ちるので、痩せにくくなります。
「食べていないのに、痩せられないのはなぜ?」と考えたことはありませんか?
食事量が減っている分、いつのまにか間食の量が増えていることがあります。
まずは、間食を見つめなおしてみましょう!
止めたいのに止められないのが間食です。「絶対に間食しない」と決意すると間食が気になり、ストレスが溜まり挫折してしまうことがあります。
間食を止めるのではなく、食べても安心できる、罪悪感がない間食を選ぶことがポイントです。
例えば、枝豆は25さやで約67kcalです。たんぱく質や食物繊維、ダイエットに役立つビタミンも摂ることができ、さらによく噛むことで満足感も得られます。